ネットを巡回していたら
RMT (
リアルマネートレーディング )という言葉を今更知った。
UOは自分も1年くらいはプレイしていましたが、のめり込む前に自らで封印したんですよね・・・。面白すぎてちょっとキリがない感じだったから。ゲーム上のものが、リアルのマネーと絡むっていう話は当時からなんとなく耳にしていたものの、さすがにそこまで・・・といった感想はもったんだが、今こうやって調べてみると、当時自分が育てたキャラやアイテムなんかはやめる時に売ればよかったなと思った(笑)しかし、当時は
RMT の業者も少ないというか、売買をスムーズに成立させる事ができる場所そのものも、あまりなかっただろうし、今ゲームをやってる人達は、やめる時に清算として、売ったりする人が増えてるのかな?なんて思ったりもしました。
RMT(リアルマネートレーディング)参考サイト
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リアルマネートレーディング
リアルマネートレーディング(Real-Money Trading、RMT、リアルマネートレード)は、オンラインゲーム上の所有アイテムやアカウントやそのキャラクター(育成代行を含)を、現実世界の財産(主に通貨)と交換する行為のことである。大抵の場合、略称のRMTが使われるが、一部のマスメディアではアールエムティと呼ぶ例もある。
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RMTとは
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http://anond.hatelabo.jp/20081020072445
その後のUOで、まずゲーム内の不動産がすぐにRMTされるようになったよ。城10万とか普通だった。
だいたい98年ぐらいにはRMTの原型はできあがってましたね。
売買ができるとこ
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RMT - リアルマネートレーディング
ここからは適当な事を書くが、この手のお金が関連するものって、株やポイントと同じような仕組みが今後導入されていくんじゃないか?と個人的に思った。詳しくないので既にそのような仕組みが導入されているところもあるかもしれないが・・・。
○○のゲーム、●●のゲームの通貨のレートが日々分かれば、ゲーム間での通貨を交換できたりしますよね。といろんな妄想をしていたら、ちょっと怖くなってきた。
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[2008/10/27]
my $blogid = '0'; my $username = 'mail@desu'; my $password = '貴方のパスワード'; my $proxyurl = "http://blog.fc2.com/xmlrpc.php"; my $title="タイトル"; my $contents="内容です"; #$title = encode('utf-8', $title); #$contents = encode('utf-8', $contents); my $msgresult = XMLRPC::Lite -> proxy($proxyurl) -> call('metaWeblog.newPost', $blogid, $username, $password, { 'title' => XMLRPC::Data->type('string', $title), 'description' => XMLRPC::Data->type('string', $contents), }, 1 #publish ) -> result;
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[2008/10/25]
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Music2B ブログに音楽貼り付けられるサービス。
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[2008/06/21]
Win32::GUIを使用する機会があった。 >>
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[2008/05/20]
FC2_piyo のAPIをちょっと試してみた時に書いてみた。大したことはできませんが、使ってみようという奇特な人がどこかにいるかもしれないのでさらしておきます。
まあ、Twitterとは集まってる人間がまた別なので、あまりAPI叩いてIMのステータスやら、ブログやら、SBMやらを更新してもうざがられるだけかもしれませんが(笑)RSSフィードの読み込みも目障りっていう人もいるみたいで。それ言い出すと、毒にも薬にもならない一行コメントみたいなものも、他人が読めば目障りかもしれないわけで、そういう自覚はないのか?と逆に問いたくもなりますが。傍から見てる分には目糞鼻糞なところもあるやろうし、そこを楽しむものでもあるだろうからなぁ。
#!/usr/bin/perl --
my $api_key='your_api_key';
my $pid="your_pid";
my $piyo = Piyo::Simple->new(
api_key => $api_key,
pid => $pid,
);
#http://piyo.fc2.com/api.html
#詳しい説明は上記URLで。
#URLの表示例
$piyo->public(30)->apiurl;
$piyo->send("テストです")->apiurl;
$piyo->comment(30,10)->apiurl;
$piyo->user(fc2piyostaff2,30)->apiurl;
$piyo->status(fc2piyostaff2,f)->apiurl;
#データ取得例
$piyo->status(midoler,f)->getdata;
#メッセージの送信例
$piyo->send("おはようございます")->post;
#XMLパース例
#これはまだまだ
#$piyo->public(30)->getdata->xmlparse;
>>
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[2008/05/16]
ちょっとメモ書き。
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LAME MP3 Encoder
$ tar zxvf lame-3.97.tar.gz
$ cd lame-3.97
$ ./configure --prefix=$HOME/local
$ make
$ make install
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Sound eXchange SOX
$ tar zxvf sox-14.0.1.tar.gz
$ cd sox-14.0.1
$ ./configure --prefix=$HOME/local
$ make
$ make install
% source ~/.cshrc
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LAME3.95.1コマンドラインオプション
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sox サウンドファイルのコンバータ
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sox - SOund eXchange - 会津大学UNIXウィキ
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[Perl] wav を mp3 に変換する
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FLV-Info-0.18
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.cshrc - csh、tcshの設定
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サンプリング周波数
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[2008/05/10]
今回は、nelly2pcmを使用して、midomiからダウンロードしたFLVファイルのWAV変換について書こうと思います。実は、FFmpegや携帯動画変換君を使用するやり方より、真っ先に試したのがこっちでした。ここ最近のFLV to mp3なツールをいろいろ試してはみたものの、どうもうまく再生できなかった。調べてみると、Nellymoserというコーデックがちょっと厄介な存在になっているみたいで、これをデコードできるものを探していると、
nelly2pcm を知りました。
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nelly2pcm Decodes Nellymoser Asao encoded audio in FLV files. Turn the raw pcm into a wav, mp3, or whatever you like.
Downloads から、ソースをダウンロードし解凍して、makeします。使い方が分からなかったのでソースをちょっと見てみると、コメントで説明がされてありました。
/* * to get a wav do something like: * ./nelly2pcm test.flv | sox -t raw -c 1 -2 -r -s - test.wav */
nelly2pcm test.flvまではいいとしても、soxというコマンドは初めて知りました。
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SoX - Sound eXchange ■
SoX - Sound eXchange 音声ファイルの変換やエフェクトや切り出しみたいなことができるみたいですが、詳しくはよく分かりません。幸いにも使用しているLinuxに入っていたので、以下のコマンドを叩いてみた。
nelly2pcm foo.flv | sox -r 44100 -t raw -c 1 -s -w - bar.wav
これで、wavに変換されて、手元のMedeia Player Classicで再生できました。
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[2008/05/09]